福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号
4月からの新路線につきましては、地域の課題やニーズを取り込むべく、平成29年3月に実施しました総合計画策定に係る市民意見調査や、それから平成30年8月から10月にかけて実施した利用者アンケート調査、それから平成31年1月及び10月に実施した福津市公共交通網形成計画の説明会、それから令和2年7月から8月にかけて開催した説明会等の際に頂いた市民意見等を踏まえまして、多くのかたのニーズに応えるため病院や小売店舗等
4月からの新路線につきましては、地域の課題やニーズを取り込むべく、平成29年3月に実施しました総合計画策定に係る市民意見調査や、それから平成30年8月から10月にかけて実施した利用者アンケート調査、それから平成31年1月及び10月に実施した福津市公共交通網形成計画の説明会、それから令和2年7月から8月にかけて開催した説明会等の際に頂いた市民意見等を踏まえまして、多くのかたのニーズに応えるため病院や小売店舗等
この2か所の候補地について、借地料や移設補償費を含めた財政負担、公共交通利用者の利便性、機能的な施設配置が可能な敷地の形状、地域の活性化につながる商店街等への波及効果、こういった観点や市民意見等を総合的に検討いたしまして、駅東地区を建設予定地としたものでございます。
駅東地区に集約先を決める過程におきまして、JRからの借地が前提である駅東地区と市有地である駅西地区について、財政負担、アクセス、利便性、地域の活性化などの観点や市民意見等、総合的に比較検討を行いました。
策定に当たりましては、総合計画策定の基本方針といったものを策定し、こちらも総務委員会でも御説明をしたところでございますけれども、その策定に当たりましては、まず市民意識調査を実施いたしますとともに、学識経験者や各種団体の代表者並びに公募の市民の方々で構成する総合計画審議会における審議、9月に予定をしておりますパブリックコメントなどを通じた多様な市民意見等の反映を基本として、市民と行政が一緒になった計画
しかしながら、まちづくりを進めていく中で、公共施設の新設も検討しなければならなくなる場合も想定されましたことから、例外として、政策的な判断等により施設の新設を行う場合、建設時のコストのみならず、管理運営、維持改修、解体、更新等に係るライフサイクルコスト全てと、利用者がある場合には適正な利用者負担、管理手法等について、市民にお示しをしながら、施設の必要性について検討した上で、市民意見等を踏まえ、総合計画
それを受けまして、私どもとしましては、聴取しました市民意見等のデータを集計・分析をしながら、沿ったものとなっているかどうか、それから、実現可能性が高い案となっているかどうか、そういったところを検証しながら検討を進め、最終的には来年度のマスタープランのローリングの御説明を差し上げます2月に、あわせてこの方針についても御説明をし、それから、3月議会を通しての議員の皆様方からの御意見などを踏まえ、年度末に
49.動物園の整備事業について 動物園の整備事業については、さまざまな市民意見等もあることから、長期的な視点に立ち、絵本ギャラリーの設置検討や授乳室の充実などの環境整備に取り組まれたい。
先ほどの部長の答弁の中でもあったんですけれども、計画の推進の項においては、アセットマネジメント推進計画や公共施設の更新の方向性等については、施設サービスの優先順位、利用ニーズや満足度に関する市民意見等を市民参画の手法で反映させていくということがあります。
4番の集落のまちづくり等に対する市民意見等の反映についてに入ります。 旧志摩町、旧前原市の線引きの決定は、当時の時代の要請のもと、当時の関係者が非常に御尽力された中、できてきたものでありますが、住民も巻き込む重要な政策的判断による区域区分がなされました。
◆15番(森竜子) PFIは、公共施設なんかの建設、維持管理及び運営に関して民間の資金やノウハウを活用して公共サービスの提供を民間主導で行うことによって、効率かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方であるということで、厳しい財政状況の中、こういうふうな民間のノウハウを活用するというのは、一つの手法としてよいとは思うのですが、最初のほうにお話しいただきました、これまで市民意見等も踏まえて検討
主な説明内容は、同計画素案に対する市民意見の募集結果と、市民意見等を踏 まえて修正した同計画最終案に関するものであった。 《各委員の主な意見要旨》 ・ 総合農事センターを中心に竹のさまざまな活用を研究し、放置竹林対策を 進められたい。 ・ 本計画に対する市民意見は非常に参考になるものが多く、農林水産業の魅 力や期待の大きさを感じる。
また、その中で当然そういった市民意見等についてもお聞かせさせていただくということになろうと思っております。 以上です。
それから、各審議会やみんなの会議等の内容、市民意見等を見てみますと、じっくり時間をかけてね、なるたけ現状のままというか、費用も含めた最適な保存計画、保存の方法を検討してほしいというような声がとても多くあったというふうに思います。 それで、今、市としては、全体のこの工期の計画、全体計画、何年ぐらいにわたるというふうに、今、予測というか、予定で進められるかということでお尋ねします。
また、さらに、表の下に書いてございますように、上記施設機能の優先度に加え、市民ニーズや利用状況、ライフサイクルコスト、施設の配置状況、適正な利用者負担等について市民に示しながら、施設の必要性と更新に伴い必要となる全ての費用を総合的に比較・検討した上で、市民意見等を踏まえながら総合的に更新の判断は行ってまいりますということで表記をしているところでございます。 ○議長(三宅智加子) 橋積議員。
視察においては、意見交換会の準備・運営や意見交換会で聴取した市民意見等の取り扱い、政務活動費の手引き作成時の議論の過程や効果的な使途についての説明を受け、その後、意見交換等を行ったところであります。 それでは、そのほかの主な活動内容について、御報告いたします。 まず、議会報告会の実施に向けての協議・検討や調整・準備を行ってまいりました。
視察においては、議会報告会の準備・運営や議会報告会で聴取した市民意見等の取り扱い、議員間の自由討議については主に委員会における委員間での討議についての説明を受け、その後、意見交換等を行ったところであります。 続きまして、会議の概要について御報告いたします。
2年前の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に伴う駅開業時から、駅に観光案内所がない、大牟田の玄関口にやってきた人たちに郷土の魅力をPRしなければなどの市民意見等を踏まえられて、2013年3月16日に観光情報発信等施設、新大牟田駅観光プラザがオープンをいたしました。新大牟田駅観光プラザオープン後の利用状況と利用者の反応についてお尋ねいたします。 ○議長(西山照清) 大久保産業経済部長。
また、議員を3つの班に分けて23年10月に市内8カ所で開催することや、各班における司会進行係や答弁係などの役割分担、市民意見等の集約・分類や公表について定めて、それらの協議の結果を議長に報告した上で、議会報告会を実施したところであります。 現在、議会報告会で出された市民意見等について、公表の準備を行っているところであります。
また、平成18年8月に策定されました都市計画マスタープランの門司区構想におきましても、市民意見等を踏まえて、まちづくりの方針として、この一帯がレクリエーションの場として位置づけられております。このように、競技場を含みます大里公園一帯は、野球場や体育館などのスポーツ施設が集積しており、今後もその集積機能を維持する地域と考えております。
その審査会の結果と聴取した市民意見等を合わせて、その事業の総点検や予算編成などでの検討や判断の材料として活用しているというやり方で、その活用結果についてもホームページなどで公表しているという。 見てみると、結構丁寧に進められているし、やはり市民が参加する機会を多くとっているなというふうに感じました。ぜひ、参考にしていただけたらなというふうに思っています。